

管理職の関わり方で職場の雰囲気は変わる|不満度72%→26%の改善事例
はい。こんにちは😊 定着を目的とした職場環境改善Case紹介 新年度初めはこちら・・・ Case 03 管理職が作りだす 職場の雰囲気 -あなたの職場の雰囲気、何色?- 「結局、指示を出すだけで、現場のことなんて分かっていないよね」 「今、上司はどこで何をしているの?」 限られた人数で、毎日忙しく現場を回しているA部署。 従業員の皆さんは、何とか事故なく回そうと懸命に動いていました。 けれども、上司が現場の状況をどこまで把握しているのか分からない。 どんな努力や工夫、苦労があるのかも伝わっていない。 そんな中で 「頑張っても報われない・・・」 「この状況、いつまで続くのか・・・」 という気持ちが少しずつ広がっていきました。 やがて不信感が強まり、経営幹部層へ不満が直接上がる事態に。 そこで、ひとくみが入ることになりました。 まずは一人ひとりの声を、じっくり聴くことから。 話を伺う中で見えてきたのは、ただ不満があるのではなく 「成長できるこの職場だからこそここで頑張りたい」 「自分の仕事に誇りをもっているからこそ」 大変な状況でも懸命に頑張って、


離職防止につながるメンタルケア|職場環境改善の視点
とある現場で。 「メンタルケアって、不調者が出た時の対応ですよね?」 そんな言葉をいただくことがありました。 たしかに、きっかけはそこから始まることが多いです。 ただ、実際に現場に入っていくと見えてくるのは 不調者“だけ”の問題ではない、ということでした。 例えば、対応に悩む管理職。 どこまで踏み込んでいいのか分からず、抱え込んでしまう。 あるいは、表に出ていない違和感。 小さなストレスや人間関係のズレが 少しずつ積み重なっている状態。 そして、不調が起きてからの対応では どうしても後手に回ってしまう現実。 そうした現場に関わる中で感じるのは メンタルケアは“事後対応”ではなく、 もっと前段階から関わることで意味を持つ、ということです。 企業がメンタルケアカウンセリングを導入するということは 不調者対応のためだけではなく、 組織全体を安定させるための仕組みを持つ 、ということ。 誰かが限界を迎えてから動くのではなく、 その手前で気づき、支えられる状態をつくる 。 それが結果として、 離職の予防(社員の定着)や、現場の落ち着き そしてマネジメントの


職場環境改善の第一歩|言葉のズレが生む課題
誤解は原則・理解は偶然 社員の定着を目的とした職場環境改善をする とある現場でのお話。 理念や求める人物像、目標設定の言葉について 視点を揃える場を設けました。 日頃、何気なく目標設定や、求める人物像などで使っている言葉。 「状況の変化に合わせて」 「責任ある行動」 どれも正しい言葉のはずなのに いざ現場で話してみると、その捉え方は人それぞれでした。 ある人にとっては“柔軟に動くこと”でも 別の人にとっては“指示を待たずに動くこと” 同じ言葉でも、少しずつ前提が違う。 このズレが積み重なると、 「言っていることが違う」 「なぜ分かってくれないのか」 そんなすれ違いが生まれていきます。 だからこそ今回の場では 言葉を定義するのではなく “自分はどう捉えているか”を出し合うことに時間を使いました。 現場での具体的な出来事 や 実際のケース をもとに話していくと 同じ言葉の中にある違いが、少しずつ見えてきます。 育成するには、まず視点を揃えることから。 誤解は原則・理解は偶然 だからこそ、意図的にすり合わせる時間が必要なのだと 改めて感じた時間


新人定着につながるメンタルケア|職場環境改善の現場から
新年度となりました😊 この時期は、目を輝かせたフレッシュな新人さんと共に 現場の社員さんもどことなく、心新たにリセットされる貴重な時期なように思います。 ひとくみでは、定着を目的とした新入社員研修やメンタルヘルス研修が続きますが 業界、業種によって、反応が違うなぁ~と、いつも学びがあります。 今年度は 「精神疲労のメカニズム」 「自分で気付くサイン」 「不調を起こしやすい時」から 「今日からできるセルフケア」 等の通常メニューの他に 脱!「相談して良いか分からない・・・」 という内容を追加しました。 研修で心身のSOSサインや、セルフケアをお伝えしていても どうしても「自分ごと」となると 相談を躊躇してしまい、後手になってしまう・・・・ そんなことが最近は更に増えたような気がしております。 自分が ・どんな状態になったら(具体的に) ・誰に(複数名:実名 or 役職) を書き出す時間をあえて確保することで イメージしていただきました。 「どんな状態になったら」「my SOSサイン」「落ちる時のあるある事象」 意外や意外にすらすらと書き出す方が多


関わり方が変化を生む|職場環境改善の現場事例
こんにちは😊 まだまだ寒い日が続いておりますが 梅の花が咲き、桜や春の花の蕾が膨らんできているのを見ると 春がもう、すぐそこまで近づいているのだと感じます。 さて、先月から連載に挑戦しております 定着に向けた職場環境改善のケース紹介 今月は個人へのアプローチです Case 02 ― 自分に矢印を向ける難しさ ― ※ 個別案件が特定されないよう、抽象化しております 中途採用で入社したAさん。 入社してわずか数週間で、体調不良を理由に遅刻や早退、欠勤が増えていきました。 それに加えて ・身だしなみが整わない ・分からないことをそのままにしてしまう など 複数の困りごとも重なり、上司より相談が入りました。 まずは、Aさんの想いを丁寧に聴くことから。 1対1 での対話の中で出てきたのは 「入社前に美容室に行く予定だったけれど予約が取れなかった」 「提出しようと思っていたが、用紙がどこにあるのか分からなかった」 「わからないことを聞こうとしたが、忙しそうで聞けなかった」 といった"できなかった理由"の数々でした。 このような場面では、初めから指導を入れ


職場環境改善は人と仕組み両面で|定着支援の現場事例
2026年がスタートしました。 皆様、どのようにお過ごしでしょうか? 2025年、ひとくみでは沢山の声に耳を傾け、 「よりそう」ことで沢山の感情をキャッチしてきました。 じっくり「よりそう」ことで出てきた想いには、 定着率upや職場環境改善になり得るヒントが沢山詰まっています。 せっかくなので、職場環境改善となったケースを これからシリーズ化してお届けしていきたいと思っています。 (どこまで続けられるか・・・challengeの年です ^ ^;) Case 01 ― 誰かの問題に見えて、実は全員の問題だった職場 ― ※ 個別案件が特定されないよう、抽象化しております 「は?何コレ。意味わかんないんだけど!」 「もうやらなくていい」 職場で、このような言葉や態度に触れたこと、ありませんか? 言われた側はもちろん、見ている側も苦しく 職場の空気感もすごく重くなりますよね。 今回のケースは、 先輩から「ハラスメントを受けている」という声から始まりました。 まずは、該当部署全員対象に徹底的に“聴く”ことからスタート。 1対1の対話の中で、表に出ている


職場環境改善は「正義 vs 正義」|現場で起きていること
職場環境改善も寄り添うことから


信頼関係づくりのポイント|管理職向け研修で伝えていること
研修実施 メンバーとの信頼関係の築き方


看護師の定着支援|病院向け研修の実績紹介
#株式会社自治体病院共済会 さま主催の「病院経営改善セミナー」にて パートナーとして携わっている #NPO法人病院経営支援機構 の講師として 講演の機会を頂きました 自治体病院共済会さまでお話させて頂くのは 2 年目 今年は -やっていることをより深く- と題してお話をさせていただきました 北海道~沖縄まで、 全国 56施設 からご参加がありました 何度やっても、院長・副院長・事務長・看護部長というそうそうたるメンバーに向けた研修は 数日前から緊張しますね。。。 既にありとあらゆることをやっている病院さまに向け 実施していることを、より深めていくポイントや 新たな施策など実例をご紹介させていただきました 最近は「確保」よりも「定着」を強化しないと・・・ と感じることが多くあります 今年は定着の施策をたくさん推進して、お力添えできればと! 今年もこの様な貴重な機会をいただきました 自治体病院共済会さま そして 病院経営支援機構さま に心からの感謝を添えて #看護師確保と定着支援 #職場環境改善 #株式会社自治体病院共済会 #NPO法人病院経営支援