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誤解は原則・理解は偶然
- 20 時間前
- 読了時間: 2分

社員の定着を目的とした職場環境改善をする
とある現場でのお話。
理念や求める人物像、目標設定の言葉について
視点を揃える場を設けました。
日頃、何気なく目標設定や、求める人物像などで使っている言葉。
「状況の変化に合わせて」
「責任ある行動」
どれも正しい言葉のはずなのに
いざ現場で話してみると、その捉え方は人それぞれでした。
ある人にとっては“柔軟に動くこと”でも
別の人にとっては“指示を待たずに動くこと”
同じ言葉でも、少しずつ前提が違う。
このズレが積み重なると、
「言っていることが違う」
「なぜ分かってくれないのか」
そんなすれ違いが生まれていきます。
だからこそ今回の場では
言葉を定義するのではなく
“自分はどう捉えているか”を出し合うことに時間を使いました。
現場での具体的な出来事 や 実際のケース をもとに話していくと
同じ言葉の中にある違いが、少しずつ見えてきます。
育成するには、まず視点を揃えることから。
誤解は原則・理解は偶然
だからこそ、意図的にすり合わせる時間が必要なのだと
改めて感じた時間でした。
✔ 視点のズレは、言葉そのものではなく「捉え方の違い」から生まれる
✔ 「どう理解しているか」を具体的に出し合うことが大切
✔ 育成・組織改善のスタートは、視点を揃える対話から
「同じ方向を向いた」仲間がそばにいる
ひとくみの職場環境改善は、大きな施策だけでなく、
こうした小さなすり合わせの積み重ねから進んでいきます。


