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職場環境改善は「正義 vs 正義」|現場で起きていること
- 2025年7月24日
- 読了時間: 2分
更新日:1 日前

とある組織で定着支援を目的として
職場環境改善に入らせていただいております。
現場では、
・ハラスメントと捉えられる言動
・否定的な話し合いの常態化
・悪口や陰口 やらやら
なかなか、やりがいてんこ盛りな現場です。
まずは、ひとくみ特有の「よりそい」から。
該当部署みなさん全員に対して、徹底的に"聴く"ことから始めます。
一人ひとりの声を丁寧に拾い上げていくと
表に出ている課題の奥にある、それぞれの想いや背景が見えてきます。
その上で、改善が必要な方には1対1での対話へ。
ただ改善を求めるのではなく
その方にとっての「正義」や「大切にしていること」を理解する。
だからこそ、この1対1の時間は
私自身にとっても、一番心が苦しくなる場面でもあります。
それでも、言葉を選びながら、丁寧によりそい続けていくことで
感情の波を大きく小さくしながら、少しずつ歩み寄ってくださる瞬間が訪れます。
その時のじわりじわりと感じる熱い想いに
私自身、涙してしまうこともしばしば。
人は、感情にしっかりと「よりそう」ことで応えてくれる
そう信じて、ひとくみでは「まず聴く」ことを何より大切にしています。
決して職場を悪くしたいと思っている人はいない。
正義と正義の戦いだなぁ、と最近特に感じます。
1対1の後は、部署全体に対するアプローチへ。
一進一退を繰り返しながら、変化を少しずつでも感じるとき
なんともたまらない感情になります。
そんな現場に携われることに感謝をしながら
これからも一人ひとりによりそい
丁寧に向き合い続けていきたいな、と :)
✓ 問題に見える行動の裏には、それぞれの「正義」がある
✓ だからこそ、まずは否定せず"聴く"ことから
✓ 個人と全体、両方へのアプローチで少しずつ変化が生まれる
働き続けたい、そんな職場になるために。


