

Case 02
こんにちは😊 まだまだ寒い日が続いておりますが 梅の花が咲き、桜や春の花の蕾が膨らんできているのを見ると 春がもう、すぐそこまで近づいているのだと感じます。 Case 02 ― 自分に矢印を向ける難しさ ― ※ 個別案件が特定されないよう、抽象化しております 中途採用で入社したAさん。 入社してわずか数週間で体調不良を理由に遅刻や早退、休みがちになってしまいます。 勤怠の不良だけではなく ・身だしなみが守れない ・分からないことをそのままにして仕事を進めてしまう など 複数の困りごとがあり、上司より相談が入りました。 まずは、Aさんの想いをしっかりと傾聴。 1対1 での対話の中でよく表出されたことは 「入社前に美容室に行く予定だったけれど予約がとれなかった」 「提出しようと思っていたが、用紙がどこにあるのかわからなかった」 「わからないことを聞こうとしたが、忙しそうにしていたから聞けなかった」 “自分では、こうしようと思っていたのに、〇〇の理由で出来なかった” という外に矢印を向けた言葉でした。 このような時は、初めから指導を入れてしまうと


Case 01
2026年がスタートしました。 皆様、どのようにお過ごしでしょうか? 2025年、ひとくみでは沢山の声に耳を傾け、 「よりそう」ことで沢山の感情をキャッチしてきました。 じっくり「よりそう」ことで出てきた想いには、 職場環境改善になり得るヒントが沢山詰まっています。 せっかくなので、職場環境改善となったケースを これからシリーズ化してお届けしていきたいと思っています。 (どこまで続けられるか・・・challengeの年です ^ ^;) Case 01 ― 誰かの問題に見えて、実は全員の問題だった職場 ― ※ 個別案件が特定されないよう、抽象化しております 「は?何コレ。意味わかんないんだけど!」「もうやらなくていい」 職場で、このように言われたり、あからさまに嫌な感情を態度に出されたことや そんな場面に出くわしてしまったこと、ありませんか? 言われた人も、見ている人も苦しく 職場の空気感もすごく重くなりますよね。 今回紹介するケースは、 先輩から“ハラスメントを受けている”という課題が発端の案件でした。 まずは、該当部署全員対象に徹底的に“聴